幼少期から身近に小さな神社があり、木々や境内の空気に親しみながら育ちました。地元の郷土史や古代史に関心を持ち、現在も年間30社以上の神社・史跡を訪ね歩いています。
神社や史跡には、実際に足を運ばなければ見えてこないものがあります。境内に残る碑文、由緒書、古い地名、土地の人々が刻んできた祈りの痕跡。そうした現地の手がかりに触れることで、文献だけでは見えにくい歴史の奥行きを感じることができます。
このサイトでは、古事記・日本書紀・延喜式・風土記・万葉集などの古典や一次資料を手がかりにしながら、神話・信仰・地域の歴史を現代の文化や暮らしとも結びつけて読み解いていきます。